1. 地盤調査
瑕疵を防ぐには、まず足元をしっかりさせることが大切です。
地盤に適合した基礎の仕様を提案するために、最初にすべての現場の地盤調査を実施します。
住宅が完成した後に不同沈下などの重大な問題が発生しないような基礎仕様を「基礎仕様計画書」として報告・提案します。
2. 配筋検査
建物をしっかり支えるための基礎。
こんなに大切なものであるにも関わらず、施工精度・品質にバラつきが出やすく均質な施工が難しいのが実態です。
コンクリートで固めると見えなくなってしまう鉄筋の太さや配置が図面どおりに施工されているか。
コンクリートを流し込む前にJIOの検査員がきちんとチェックします。
3. 構造検査
一連の検査の中でも特に重要なのが、主要構造体の検査です。
「主任検査員」というJIO専属の一級建築士が厳しい目でチェックします。
家を支える柱・耐力壁の位置は図面どおりか。横揺れを防ぐ筋違いは、図面どおりに配置され適正に取り付けられているか?
木材の水分は25%以下になっているか?など
一般の方が見極めることが出来ない細かい部分までしっかり検査をします。
4. 外装下地検査
雨仕舞い、防水というのは新築の家にとっては極めて重要な部分です。
その要になるのが、外壁を貼ると見えなくなる外壁下地の防水シートの重ねしろが規定以上にもうけられているか?
防水シートやコーキングが適切に施工されているか。
主に、雨水が浸入するのを防ぐ部分をJIOの検査員が検査します。
もちろん合格するまでは次の工程には進むことができません。
5. 完了検査
工事が一通り終わると、最終チェックとして完了検査をおこないます。
雨水の浸入を防ぐため外壁が防水処理をされているか?を確認します。
この完了検査に合格すると、JIOからの保証書が発行され、長期にわたっての「安心の住まい」を約束されます。
